2019年4月23日火曜日

ゆこゆこの新しい働き方 ”ゆこワーク” -温泉地で仕事をしてみよう

新しい働き方”ゆこワーク”スタート

当社では、育児や介護などのライフイベントや、本人の体調面に合わせて働く時間と場所を柔軟に選択できる新しい働き方、”ゆこワーク”を推進していきます。今回、勤務場所の選択肢のひとつとして温泉地を加えます。ゆこゆこは温泉地の魅力を伝える会社です。そこで、観光地だけではなく仕事をする場所としての魅力についても探ってみたいと考えたからです。

温泉は非日常。都会の喧騒から離れて、この非日常空間でリラックスしながら仕事に取り組むことで発想力や集中力が高まります。表現力豊かな文章を書いたり、お客様への提案書を作成したり、戦略や事業計画の立案をするなど、創造力を必要とする作業には最適な環境ではないでしょうか?


温泉地ゆこワークの狙い

温泉地に仕事で滞在する人が増えれば、平日の長期滞在者が増え、温泉地へ新たな人の流入をつくることになります。そうなれば、宿泊施設だけでなく、飲食店や生活雑貨などのニーズにもつながり、温泉地の活性化にもつながるはず。まずはこの流れを自分たちで作ってみる、これが温泉地ゆこワークの目的です。

今回、最初の温泉地サテライトオフィスとして別府の鉄輪温泉を選びました。鉄輪温泉は昔からの湯治場で、貸間と呼ばれる長期滞在宿が多くあります。貸間には共同のキッチンもついていて自炊もできますし、素晴らしい温泉もあります。皆さんにはこの貸間に滞在して生活してもらいます。

また、この鉄輪地区に廃業した旅館をリノベーションしたシェアオフィスがオープンします。この場所を利用して当社のサテライトオフィスを設置することにしました。敢えてシェアオフィスにしたのは、ここで作業をしながら地元の方、旅行者、また同様に温泉地で働く方とのコミュニケーションができるからです。東京の事務所ではもてないようなネットワークを作って、皆さんの人脈や見識を高めてもらうことが狙いです。これまでの、宿との点と点のつながりから、温泉地全体を面でとらえるためにも、地域のネットワークに入り込んでみてください。


”温泉地で働く”というワークスタイルを提唱するために

同僚や上司から離れて仕事をすることにもなるので、自律性が求められますし、コミュニケーションがとりずらいというデメリットもありますが、まずはやってみましょう!メリットとデメリットを私たち自身が体験し、その体験談をもとに“温泉地で働く”という新しいワークスタイルを世の中に提唱していけたら素晴らしいなと考えています。



あとがき

①先日、WHILLという電動車椅子のメーカーを訪問してきました。とても洗練されたデザインで、”医療器具”というよりは”乗り物”というイメージです。この乗り物があれば、おじいちゃんと孫が一緒に旅行に行ったとしても、歩くスピードが違って距離ができてしまったり、おじいちゃんだけがどこかで待っているといったことがなくなる、そんなお手伝いができたら、、、

②インスタを始めてみました。これまで当社をはじめ人の投稿を見るだけだったのですが、やはり自分自身でやってみないとと思い写真をとって投稿。まだまだ不慣れですが、徐々に写真の撮り方やら、ハッシュタグの付け方やら学んでいきたいと思います。よろしければフォローしてみてください。#shuhei323

2019年4月15日月曜日

改めて、ゆこゆこのロゴに込められた思い


改めてロゴに込められた思いを考える

当社は2018年1月から、「平日シニア」というキーワードから「温泉」を軸にビジネス展開をしていくと舵を切りました。同時に、温泉という日本の代表的観光資源、それを取り巻く温泉地の魅力を旅行者に伝えたいという思いから、コーポレートロゴを刷新して「日本を代表する温泉旅プランド」となることを目指しています。ロゴデザインの素案は社内で公募し、最終的に選ばれたデザインを外部のデザイナー仕上げていただきました。この時、社員の思い、経営の思い、また創業時の思いなども伝えて表現してもらっています。このロゴに込められた思いを改めて皆さんと共有したいと思います。

日の丸をイメージする赤い円に、温泉をイメージする湯けむりをデザインされているシンボルマークは、先述した「日本を代表する温泉旅ブランド」になるという、ゆこゆこの使命と気概を表しています。このことは、会社のホームページにもコーポレートアイデンティティーとして掲載されていて周知のことと思います。


ゆこゆこバブルは大きさの違いがこだわり

しかしここにはもうひとつ重要なメッセージがデザインされています。それは、湯けむりを表すひとつひとつの小さなバブルです。このバブル(通称ゆこゆこバブル)は、微妙に大きさが異なっていて、ひとつとして同じ大きさのものはありません。このバブルは、「お客様の温泉旅への期待」「宿や温泉地の魅力」「ゆこゆこ社員のナレッジ」を表していて、それらはひとつひとつ異なっていて多種多様であるということを意味しています。そして、これらをうまく適合(マッチング)させることで、お客様の期待、夢、思いをかなえるという当社の使命を表現しているのです。

旅の満足度は、旅への期待値をどこまで満たせるか、また上回ることができるかによって決まります。そして旅への期待値は、個々の趣味にもよりますが、旅のシーンによって大きく異なります。つまり、誰と、何を目的に旅に行くか。例えば、結婚記念日を祝う夫婦ふたり旅、癒し目的の女子旅、子供と一緒に行く夏休みの旅、読書にふけるひとり旅、全てシーンも期待も異なるわけです。

一方、温泉宿によって魅力が異なります。絶景の露天風呂を楽しめる宿、家族みんなで貸し切り風呂に入れる宿、地元野菜を使った郷土料理が楽しめる宿、何種類ものメニューがバイキングで楽しめる宿、ハイクオリティできめ細やかなサービスが受けられる宿、それぞれにイチオシの内容が違っていて、旅行者の期待と宿の魅力が合致すれば旅の満足度があがります。

さらに、ゆこゆこの社員も色々な宿や温泉地を知っています。女将の気質、料理長のこだわり、温泉の泉質、立ち寄るべき蕎麦屋、入るべき外湯、見るべき自然美、それぞれにお勧めポイントは異なり、精通している地域も異なります。しかし、私たちの知識や経験を終結させれば、温泉旅の期待に応えられる情報提供ができるはず。


ゆこゆこの旅は期待を外さない

私たちが目指すのは、「ゆこゆこの旅は期待を外さない」というお客様の一言、期待値マッチングなのです。送客数ももちろん大切ですが、旅を終えた時のこの一言に向かってサービスの質を上げていきたいと思います。ゆこゆこの使命がしっかりと込められたロゴ、この先もずっと大切にしていきたいですね。


あとがき

①草津の熱乃湯で自称湯もみガールズ(湯もみ熟女!?)による湯もみショーを見ました。なんとここ熱乃湯では、ザスパ草津の選手(湯もみくん)による豪快な湯もみや、午後20時からは温泉落語なんかも開催していて、二度三度と来たくなる企画がたくさんです。


②自宅から20分のところに、こどもの国という自然公園があります。動物と触れ合ったり、アスレチックで遊んだりと、こどもと一緒にたっぷり遊べる場所なのですが、先日のニュースで、ここは天皇陛下がご結婚された際のお祝い金で建設されたと聞いてびっくり。

2019年3月24日日曜日

地元の”日常”をアピールして温泉地の魅力を伝えよう

温泉地が抱える課題

最近温泉地の方々と話をしていて感じるのは、地元の人たちがその地の魅力に気づいていないことが多いということ。地元にとっては当たり前のことであっても、県外からの旅行者にとっては、珍しかったり、感動したり、素晴らしいと感じることは多くあります。狭い日本国内であっても、地域によって文化や慣習は様々であることは、ケンミンSHOWなどの番組を見ていても明らか。この違いを肌で感じることは旅行のひとつの楽しみでもあります。

しかし、その地の文化慣習は地元民からすると日常になってしまい、それが他県からの来訪者にとって魅力的なものであるという視点を持てていない。これでは、温泉地の魅力をPRすることができなくて当然です。これは温泉地が抱える課題のひとつではないでしょうか?


地元の魅力が日常に埋もれてしまっている

先日別府を訪れた際、あちこちの地面から湧き上がる湯けむりに、「情緒ある風景ですね」と話したところ、「外の人にはそう感じるんだね、私たちのとってはこれが日常だから」。湯量が豊富で”かけ流し”のお風呂であることも、全て日常であって価値に感じることはないそうですが、私からすると温泉自体がまず非日常。豪快に温泉が湧き上がるさまや、捨て湯によって温泉の川が流れていることも、驚きの光景です。

新潟では里山に広がる田園風景が、静岡では目の前にそびえたつ富士山が、長野では満点の星空が、みな日常生活にとけこんでいて、地元にとっては驚きでも感動でもない。でも旅行者には魅力的な旅のコンテンツです。

食も同じ。地元の郷土料理は高価な食材を使用していないかもしれません。日々の食卓で出されるものは、おもてなし料理といえないと思っているかもしれません。しかし、その料理は昔からの歴史や文化、気候などが反映されていて、旅行者にとって興味深いものがたくさんあります。地元の採れたて食材を、昔ながらのやり方で調理し、食文化の背景などを伝えながら提供すれば、それは何よりのおもてなし。

さらには温泉も。温泉ソムリエ家元の遠間さんによると、多くの旅館で温泉の泉質に対する理解がないそうです。その泉質をウリにすれば、もっと旅館や温泉地を魅力に感じてもらえるはず。


地域の魅力をアピールすることが私たちの使命

私たちの使命は、地元の日常に埋もれた魅力を発掘して、旅行者に伝え、その地に行きたいと思ってもらうこと。それには、その地を訪れ、地元の方と対話し、歩き、食べ、つかって感じることが必要です。

それを実践するきっかけとなるひとつの取り組みが、ONSENガストロノミーツーリズムです。今月から温泉ラボのメンバーを中心にウォーキングツアーに参加してもらっています。この取組みは、温泉地を歩き、食べ、つかることでその地の魅力を感じてもらうこと。この考えに共感して参画を決めました。私たちもこの活動を通じて温泉地の魅力を食の観点からアピールしたいと思います。

また、先日新たに100名近い温泉ソムリエがゆこゆこ社内に誕生しました。これでほぼ全社員の名刺に”温泉ソムリエ”と表記されます。これを単なるネタに終わらせず、習得した知識を活用して旅館や温泉地の泉質をもっとアピールしてください。誰もが知っている有名旅館でなくても、泉質はそれに匹敵するくらい高いかもしれません。それをどのように表現するかは、皆さんの腕にかかっています。

地元の”日常”は、温泉旅行の魅力的コンテンツに溢れています。みんなで温泉地の魅力を伝えていきましょう!


あとがき

①別府の共同浴場にはほとんどシャワーが設置されてしないんですね。みなさん浴槽わきに座り込んで、浴槽から汲んだお湯をじゃぶじゃぶ体にかけて石鹸を流しています。さらに、浴槽のふちに座ることはご法度。浴槽のふちは頭を載せる場所、そこにおしりを乗せるとはもってのほか、ということらしい。。。ローカルルールは難しいですね。


②読売新聞の方にジャイアンツ激励会に招待していただきました。そこでなんと今年から三度目の監督に就任した原監督と写真をパチリ!最近はあまり試合を見なくなってしまったので、現役選手よりも監督やコーチ陣に目がいってしまいました。このブログタイトルの”ゆこ愛”は、実は原監督が2002年に初めて監督に就任した際に掲げた”ジャイアンツ愛”からきています。この言葉を使う意味、結構深いんですよ。わかる人には、わかるかな??


2019年3月6日水曜日

大分トリニータホーム初戦 大分はゆこゆこだらけ

(選手もサポーターも同じゆこゆこロゴ入りユニフォーム着用
子供がぶかぶかのユニフォーム着てるのが可愛い)

3月2日は当社がスポンサーをしている大分トリニータのホーム初戦でした。当日はスポンサー紹介があるということで、昭和電工スタジアムまで観戦に行ってきました。鹿島アントラーズとのアウェイ初戦では見事に勝利を収めましたので、ぜひホームでも勝利して連勝を!!と願っていましたが、残念ながら同じJ2からJ1に昇格した松本山雅に敗退してしまいました。。。 ここでは簡単に当日の様子を写真多めで紹介し、私の思いについても簡単に触れていきます。

大分空港に降りて初めてゆこゆこロゴを目にしたのは、空港のトヨタレンタカーオフィスでした。受付横の掲示板にはトリニータのポスターが貼ってあり、そこには当社のロゴをつけた選手たちの姿が。まだスタジアムには遠いのですが、予期せぬ発見に少し嬉しくなります。



(一緒に観戦に行ったマーケメンバーと
田舎者のように写真をとりまくる)

スタジアムに到着しフィールドを覗くと、そこには大きくゆこゆこの看板がありました。しかも、同じくスポンサーのダイハツとキヤノンに両サイドを挟まれるかたちで、ゴール裏に鎮座しています。そして、何より感動したのは、ユニフォームを着ているのは選手だけではなく、1万人近いサポーターの多くがユニフォームを着用していて、そこらじゅうで”ゆこゆこ”が歩きまわっていること。彼らがどの程度意識してくれているかは分かりませんが、ただここまでTwitterなどを見ていると、サポーターの皆さんのスポンサーに対する愛情を感じます。試合後に選手名ではなくスポンサー名の横断幕が出てくることもあるとのこと。嬉しいですね!

(来賓代表挨拶後に勝つぞ~と
気合を入れる広瀬大分県知事)
さていよいよ試合前に今年度のスポンサー紹介が始まりました。同じくスポンサーの、ダイハツ九州さん、大分合同新聞さん、ジェイリースさん、さらには広瀬大分県知事などと一緒にご紹介いただき、その後はVIPシートにて試合を観戦させてもらいました。ガラス張りのVIPルームはスタジアム全体を見渡せる位置にあって、寒さが厳しい当時の気温でも快適な環境ではありましたが、サポーターの熱狂の渦のど真ん中も経験してみたいなと感じました。




(当日観戦させていただいたVIPルーム)

残念ながら試合には負けてしまいましたが、実際にスタジアムに足を運んだことで、今回スポンサーとなったことの重みを改めて感じました。ひとつは、大分という地方都市において、サッカーを通じて多くの人々が県内外から集まり、熱狂し、ともに活気あふれる時間を共有するという場づくりに、微力ながら貢献しているのだということです。スポンサーになるということは、単にスポンサーフィーを支払って社名をPRするということだけではなく、そのことを通じて地方の活性化に貢献するということ。当日集まった観客は約14,000人とのことでしたが、それだけの人が集まることによる経済効果はとても大きなことだと思います。

今後は、スポンサー特典を存分に活用し、トリニータ観戦チケット付きプランの造成、年間パスホルダーに対する宿泊割引、YUKO TABIでの選手による県内温泉地紹介など、トリニータに絡めた企画が続々出てくる予定です。また、上半期中に「ゆこゆこ杯」のような当社の冠ゲームも設定するとのことですので、その時にはできるだけ多くの社員の皆さんと一緒に応援に行きたいと思います!!

選手、サポーターおよびトリニータ関係者の皆さん、微力ながら皆さんの活動および大分の活性化に貢献していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します!




あとがき

①正直あまりJリーグを見ていたわけではないので、選手を覚えるのが大変(汗)
とりあえず、エースの藤本選手、今期加入のタイ人のティティパン選手、それからニータンは覚えました!

②我が家で最も喜ばれた大分土産が「かぼすイカフライ」
カリカリの食感に、かぼすの酸味とイカのうまみが絶妙です。空港で売っているので是非試してみてください。

2019年2月18日月曜日

オリコン国内旅行予約サイトランキング4位!

ネットでも電話でもは大きな優位性

Googleのモバイルサイトランキングに続き、オリコン国内旅行予約サイトランキングで調査対象企業51社中4位となりました!51社の中には、ツアー販売をしている企業も含まれており、純粋に宿泊だけを販売している企業で見ると2位ということになります!

本調査は、「サイトの使いやすさ」「検索機能」「予約のしやすさ」「ホテル情報」など11の評価項目についてユーザー約16,726人に調査したもので、当社は「問い合わせのしやすさ」の項目では1位を獲得しております。オンラインであってもすぐにコールセンターに電話で問い合わせができるところは、当社の大きな優位性ですね。

日々電話での問い合わせを受けているコールセンターの皆さん、ゆこゆこネットの開発に携わるサービスデザイン部の皆さんのおかげでこうした評価をいただきました。本当にありがとう!!

ちなみにTOP10は以下のとおり。
1位 ジャルパック
2位 ANA SKY WEB TOUR
3位 一休.com
4位 ゆこゆこネット
5位 JR東海ツアー
6位 じゃらんnet
7位 阪急交通社
8位 H.I.S
9位 JTB
10位 読売旅行


Google社からも、モバイルサイトからすぐに電話ができるという点が、ユーザーの目的(予約をする)に対して選択肢を用意しているとして高く評価されました。夜中であったり電車の中などで予約をする場合にはネットが便利ですが、日中や少し複雑な条件で予約をする場合には電話で聞いてしまった方が早い場合があります。お客様のシチュエーションに応じて、ネットでも電話でも問い合わせや予約ができるというのは利便性が高いですよね。


コールセンターはサービス開発の源泉

当社では、コールセンターを「温泉コンシェルジュ」と表現しています。現時点では、宿泊予約サービスおよび関連情報のご提供にとどまっていますが、将来的には温泉旅行を楽しむために必要な情報やサービスを、コールセンター/ウェブサイト双方で、総合的に提供できるようになりたいと考えています。

コールセンターのメンバーからすると、どんなサービスをするのか固まっていないなかで「温泉コンシェルジュ」と記載したりするから、お客様から色々な問い合わせをされて困ると思う人もいるかもしれません。確かにコンシェルジュのくせに、こんなことも答えられないのか?などとお客様から怒られたりしたら、辛い時もありますよね。でも、そうした問い合わせ事例の蓄積が当社のサービス内容の具現化につながりますから、とても大切なコミュニケーションだと考えてください。

コールセンターを持つということは、お客様の利便性があがるだけでなく、お客様のニーズを直接吸い上げることができるという大きなメリットがあります。”問い合わせ”や”クレーム”は、当社がサービスとして不足している側面を具体的に指摘してもらっているわけで、サービス開発の源泉といえます。これらを、ひとつひとつサービスとして実装することで、ランキングトップに躍り出ることも遠くはありません。


あとがき

①この週末、自身では25年ぶりに多摩動物公園に行ってきました。敷地が広大なので、動物ごとのエリアが広く、みんな自由に動き回っている感じがしました。唯一25年前の記憶は、肉をぶら下げてサファリパークのようにライオンのいるゾーンを走るライオンバスでしたが、なんと2年前から工事をしていてお休み中とのこと。残念。。。でも、子供と一緒にかなり楽しめましたよ!

②私は自他ともに認める甘党ですが、最近のヒットはGINZA SIXに入っている中村藤吉のまるとパフェ。抹茶生クリーム、抹茶アイス、抹茶シフォンケーキ、抹茶あん、抹茶ゼリー、白玉、栗、小豆、ソフトクリーム、、、などが綺麗に層になっているんです。休日は30分待ちは覚悟の行列ですが、一度は食べる価値あり。

2019年2月3日日曜日

あなたはこの職場を親しい友人や家族におすすめしたいですか?

総務人事部長としての目標

私は1月から総務人事部長を兼務しています。今日はその立場から考えていることを皆さんに伝えたいと思います。

ヒト、モノ、カネ、情報という経営資源のうち、私が最も重要視しているのはヒトです。なぜなら、その他の資源は全てヒトが作り出していて、会社の価値を大きく変えるのはヒトだからです。そのヒトが最も価値を創出するためのキーワードが”エンゲージメント”だと考えています。

あるコンサルティング会社によると、エンゲージメントとは
「従業員の一人ひとりが企業の掲げる戦略・目標を適切に理解し、自発的に自分の力を発揮する貢献意欲」
だそうです。つまり、誰かに命令されて強制的に力を発揮するのではなく、自発的に会社が掲げる目標に向かって力を発揮する状態がエンゲージメントができている状態ということになります。

エンゲージメントができているかどうかを見極めるには、たったひとつの質問をすればよいそうです。
「あなたはこの職場を親しい友人や家族におすすめしたいですか?」

私の総務人事部長としての目標は、この質問に半分以上の社員が"YES"と答えてくれる会社にすることです。


エンゲージメントを重視するわけ

私はふたつの側面からエンゲージメントが大切だと考えています。ひとつは、社員のエンゲージメントが高まると、その会社のサービスを利用するお客様のエンゲージメントも高まるからです。社員のエンゲージメントが高まれば、ひとりひとりが会社の目標に沿ったかたちで、良いサービスを創り出し、お客様に提供しようと力を発揮し始めます。そうなれば自然とサービスの質は高まり、お客様のハートをしっかりと掴むことができるようになります。

もうひとつは、エンゲージメントの高い社員は、周囲を巻き込む力を持っています。つまり、数人の社員のエンゲージメントが高まると、次々の周囲を巻き込み、いつの間にか巻き込まれた人のエンゲージメントも高まってしまうという力を持っています。この力が会社の一体感を高め、大きな力を生み出すことにつながるのです。

エンゲージメントは、社内外で大きな力を発揮して、この会社を素晴らしい会社へと成長させてくれるのです。


次の10年を生き抜くためにエンゲージメントの力が必要だ

エンゲージメントの前提は、皆さんが会社の戦略や目標を適切に理解している状態にあることです。それにはメッセージを投げかけたり、意見交換をしたりを繰り返す必要があります。まずはこのことを第一に考えたいと思います。

これまで会社の戦略や目指す方向性はあまり変わることなく会社は成長を続けることができました。これは、会社設立当時の戦略がとても素晴らしかったといえるでしょう。しかし、会社が設立されてから20年近くが経つと、徐々にお客様の志向や、競争環境が変化して、どれだけ素晴らしい戦略であっても、その方向性を見直さざるを得ない時がやってきます。このタイミングを乗り越えられた会社のみが、次の10年、20年生き続けることが許されるのです。

まさに当社はこのタイミングに差し掛かってきているといえます。会社を長年にわたって成功に導いてきた戦略の方向性を変えることは、勇気が要りますし、簡単なことではありません。試行錯誤を繰り返しながら、方向性を見極め、舵をきることが必要です。しかし、エンゲージメントがない状態では混乱は起きても変革は起きません。だからこそ、エンゲージメントを高め、会社がひとつになる必要があるのです。

忖度は必要ありません!皆さんが、心からこの会社を友人や家族にすすめたいと思ってもらえるように、頑張っていきたいと思います。


あとがき


①先日社内で実施したONSEN・ガストロノミーツーリズム調印式を行いましたが、2月1日の総会で正式に当社が会員として参画し、私が常務理事に就任することが承認されました。また、ONSENアンバサダーにも任命され、素敵なメダルや認定証もいただきました。なんと、アンバサダー同期には、元NHKアナウンサーの松平定知さんもいらっしゃいます。まだまだ社員の皆さんにはおよびませんが、私も少しでも温泉地の魅力を発信できるように尽力したいと思います。

②このメダル↑、手ぬぐいや桶がデザインされていてとても可愛いですよね!当社も早くお客様向けのロイヤリティプログラムを導入して、こんなメダルやバッジなどを贈呈したいと思います。

③銀座ランチシリーズ 天ぷら阿部
カウンターとテーブルひとつの小さな店ですが、昼時はとても賑わっていて、外国人のお客様もちらほら。1000円でボリューミーな天丼やかき揚げ丼が食べられてコスパがいいです!

2019年1月20日日曜日

ゆこゆこはONSENガストロノミーツーリズムに参画します

連携協定調印式開催

先日当社内で、ゆこゆことONSENガストロノミーツーリズム推進機構の連携協定調印式を行いました。通常業務を中断して多くの社員の皆さんにも集まっていただき有難うございました。

これまでブログ等でONSENガストロノミーツーリズムについては触れてきましたが、この取組みは単なる私の趣味ではなく、会社全体で取り組んでいく重要な活動であるということを感じて欲しくて、あえて調印セレモニーを皆さんの前で行わせていただきました。当日は機構の専務理事、ANA総研会長の小川様より本活動について説明していただき、だいぶ理解が深まったのではないかと思います。

前回のブログでも書きましたが、当社は温泉を軸にして、「お客様に温泉旅を楽しんでいただく」「温泉地を活性化する」というふたつの側面の使命を持っています。ONSENガストロノミーツーリズムを通じて、このふたつの側面に貢献していきたいと思います。


ONSENガストロノミーツーリズムとゆこゆこの連携

日本に温泉は3,000か所以上あると言われていますが、かつては湯治場として賑わっていた温泉地の多くは旅館や宿泊者数が減少するとともに活気を失くし、地方経済が衰退していることは言うまでもありません。しかし、温泉や日本の食文化は観光産業におけるキーコンテンツであり、この魅力を国内外の旅行者にきちんと知ってもらい、実際に訪問してもらうことはとても重要です。

ONSENガストロノミーツーリズムでは、「めぐる」「たべる」「つかる」を通じて、その地の魅力や文化をストーリーとして伝え、再訪、滞在してもらうためのひとつの有効施策です。本活動を通じてお客様に新たな温泉地の魅力を伝え、訪問、宿泊していただくことで、温泉地活性化の一翼を担えればと思っています。

当社としては、ウォーキングイベント参加者へのクーポン発行やオリジナル宿泊プランの提供、ONSENガストロノミー応援団である「ONSEN騎士団」との特典連携、本誌・旅本・YUKO TABIといったメディアを活用した情報発信などで連携を図っていきたいと思います。


まずはウォーキングイベントに参加してみよう

百聞は一見に如かず。まずはウォーキングイベントに参加してみましょう。温泉LAB(「温泉を軸とした愉しみの提供を本気で楽しむ」ことをコンセプトに活動をしているメンバー)、本誌・YUKO TABI編集部、イベント開催場所を担当する営業など、毎回数名の方に参加してもらおうと思いますので、実際にイベントを体験して活動の趣旨を理解してください。また、私たちもまだまだ知らない温泉地やその地の魅力がたくさんあるはずです。それらを自分たち自身が感じて吸収することもとても大切なことです。

次に、イベントの運営スタッフとして活動に参画してもらいたいと思います。参加者の受付、ウォーキングコース内での誘導などイベントの運営には多くのスタッフが必要になります。参加してくださったお客様に、安全にイベントを楽しんでいただくために、運営サイドで協力していきましょう。

そして、ウォーキングイベントを中心とする活動内容を、当社のメディアを通じて情報発信して、少しでも多くの方に温泉地の魅力を伝え、訪問・宿泊してもらえるようにしましょう。当社のメディアは、機構のホームページよりもお客様に近い目線で魅力を伝えられるはずです。魅力あるコンテンツをどんどん発信して、読者の目にとまるように頑張りましょう。

ONSENガストロノミーツーリズムはまだ3年目、本格的な活動はこれからです。微力ながら私も4月から理事のひとりとして参画します。運営に携わった皆さんの意見を反映しながら本活動の発展に貢献していきたいと思いますので、ご協力をよろしくお願いします。



あとがき

①インフルエンザが流行っていますね。社内での感染も徐々に聞こえ始めています。我が家では、年末にひとり発症して厳戒態勢での年越しとなりましたが、頻繁な手洗いうがい、マスク装着、加湿器フル稼働などでなんとか誰も感染することなく乗り切りました。とにかく湿度を保つことが大切で頻繁に水分補給するということも予防にはいいみたいですね。皆さんも気を付けてください!

②私事ですが、先日祖母が98歳で他界しました。初孫の私をずいぶん可愛がってくれ、幼少期には庭仕事や、裁縫、料理などをしながらよく遊んでくれました。私の人格は祖母によってつくられたと言っても過言ではありません。4年前に転倒して骨折してから寝たきりになってしまいましたが、それまでは山登りに行ったり、携帯メールを学ぶなどチャレンジングな祖母でした。特に病気もせずにいわゆる老衰で亡くなりましたが、病気で辛い思いをせずに天命を全うできることは幸せなことです。これからは天国から見守ってくれていることでしょう。I love you grandma ever and forever...